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有限会社クリーブランド
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半導体不足の為、納期に影響が生じております。

光触媒コーティング

光触媒とは

光触媒は、太陽や蛍光灯などの光を吸収して、その表面に強力な酸化力と親水性を生み出す材料です。

室内の壁紙やカーテンに光触媒を塗布すると、その表面でニオイ分子を分解して消臭し、さらに、菌やウイルスの活動を抑制します。

光触媒は日常の生活環境の中で機能を発揮します。繰り返し効果を発揮するため、そこに光があって、空気と水があれば、人々が気付かない間にコツコツと働き、きれいな環境を保ちます。光触媒が優れているのは、これらの効果のために特別な薬品や電気の力を必要としないところ。廃棄物が出ないので環境や生態系にも優しく、自然な形で人々の暮らしに寄り添うことができる材料といえます。

安心・安全が大切なこれからの社会において、光触媒は大きな役割を担います。この光触媒の可能性をより広げられるよう、弊社ではより多くの皆様へ確かな品質の施工と併せてご提案して参ります。

光触媒効果のしくみ

酸化チタンをはじめとする光触媒は、光を吸収して励起し、発生した電子と正孔の作用で表面に「酸化分解力」と「超親水性」を生み出します。「酸化分解力」とは、光触媒表面に発生した活性なラジカルの酸化力によって、有機物を攻撃し無害な二酸化炭素と水まで分解する作用を言います。これらの2つの原理の組み合わせにより、光触媒製品はその表面で様々な効果を発揮します。

光触媒は、太陽や蛍光灯などの光を吸収して、その表面に強力な酸化力と親水性を生み出す材料で、光触媒を塗布することにより大きく3つの効果を発揮します。

光触媒表面に付着した汚れは、酸化分解力の作用で徐々に分解され付着力が弱まっていきます。超親水性の作用により表面が水になじみやすくなっているので、水がかかると汚れは浮かび上がって洗い流されます。また、親水性表面は帯電しにくいため、ホコリが付着しにくくなる効果も期待できます。

生活臭やシックハウス症候群の原因となるVOC(揮発性有機化合物)は、小さな分子状で空中に漂っています。光触媒表面にこれらの分子が吸着したところに光が当たると、酸化分解力によって分解・除去されます。ニオイを隠したり変化させるのではなく、分解除去してしまう効果は、光触媒にのみ実現可能な、優れた機能です。屋外においては、排気ガスや排煙に含まれている有害な窒素酸化物(Nox)を酸化し空気中から除去することで、環境浄化にも貢献します。

光触媒の酸化分解力によって、細菌やウイルスは外膜や膜構成タンパクを破壊され、活動を停止します食中毒や感染症の原因となる菌の活動を抑え住環境を衛生的に保つことができます。また、トイレなどでは、悪臭を発生させる細菌の活動を抑えることで、ニオイの抑制にもつながります。一般的な抗菌剤と異なり、光触媒は様々な種類の菌・ウイルスに効果を発揮する利点があります。

様々な場所で光触媒が活躍しています。

飲食店・オフィス・サロン・スポーツジム・病院・クリニック・介護施設・保育園・幼稚園・学校・図書館

スーパー・デパート・大型シッピングモール・野球場・ゴルフ場・市場・食品工場・銭湯・スパ施設・食堂 など,,,


製品案内

内装用光触媒コーティング液 「Tersus (テルサス) IN」

抗菌・抗ウイルス力試験結果
【試験詳細】
  基材:ガラス、PETフィルム/塗布量:15g/㎡
実際の使用環境を考慮した試験片による抗菌・抗ウイルス効果。厳しい試験による結果のため、効果の現場再現性に大きな期待が持てる。
薬機法(医薬品・医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)に従い、特定の細菌名およびウイルス名を表記しておりません。

「Tersus テルサスとは」

信越化学グループが新たに提案する光触媒コーティング液製品の名称です。
Tersusとはラテン語で「掃除屋」「きれい好き」を意味し、製品の担う役割を表しています。

Tersusを塗布すれば、酸化チタンの微細な結晶が均一に分散されたガラス質の透明薄膜が様々な建材の上に形成できます。
信越化学の高い技術力により、酸化チタンの活性と透明性を両立できる分子設計となっており、透明性の高い皮膜でありながら優れた防汚性能や抗菌性能を発揮します。

抗菌力試験結果(光照射下)※光源:紫外線カット

スクロールできます
試験菌名減少率
(%)
抗菌
活性値R
光照射
の効果
試験機関試験規格照射条件
細菌A
グラム陰性桿菌
> 99.93.90.3KISTECJIS R
1752:2013
500lx
(3,000lx)
380nm
カット
細菌B
グラム陽性桿菌
> 99.94.50.4同上同上同上

KISTEC:地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所
()内は光照射の効果を確認する追試の条件

抗菌・抗ウイルス力試験結果
【試験詳細】
  基材:ガラス、PETフィルム/塗布量:15g/㎡
実際の使用環境を考慮した試験片による抗菌・抗ウイルス効果。厳しい試験による結果のため、効果の現場再現性に大きな期待が持てる。
薬機法(医薬品・医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)に従い、特定の細菌名およびウイルス名を表記しておりません。

抗ウイルス力試験結果(光照射下)※光源:紫外線カット

スクロールできます
試験ウイルス名減少率
(%)
抗菌
活性値R
光照射
の効果
試験機関試験規格照射条件
ウイルスA
ファージ
99.02.01.1JFRLJIS R
1756:2013
3,000lx
380nm
カット
ウイルスB
エンベロープあり
99.01.00.4KISTEC
KISTEC法500lx
380nm
カット
ウイルスC
エンベロープなし
99.02.31.3KISTEC
KISTEC法1,000lx
380nm
カット

JFRL:一般財団法人日本食品分析センター
KISTEC法:ISO18184, JIS R 1706, JIS R 1756参考

■抗菌力試験結果(暗所)

  • 本資料に掲載されているすべての情報の無断転載を禁じます。
  • 本資料中に記載のデータはすべて材料の特性に関するものであり、商品、物品の性能を保証するものではありません。
  • 抗菌・抗ウイルス効果は、すべての細菌やウイルスに対して効果を発現することを保証するものではありません。
    また、感染の予防を保証するものではありません。
  • 本製品はいずれも一般工業用製品であり、医薬品や医療機器など、医療を目的としたものではありません。
スクロールできます
試験菌名減少率
(%)
抗菌
活性値R
試験機関試験規格
細菌A
グラム陰性桿菌
> 99.96.1三愛石油(株)
JIS Z 2801準拠
細菌B
グラム陽性桿菌
> 99.94.3同上同上
細菌C
グラム陰性桿菌
> 99.94.4同上同上
細菌D
グラム陰性桿菌
> 99.95.4同上同上
細菌E
グラム陽性桿菌
> 99.94.6同上同上

これらの菌について、暗所においても抗菌性が確認された。

■ アセトアルデヒド分解データ(研究所データ)

実際の屋内環境において、効率よく臭気を分解できる

■ カビ抵抗性試験(暗所試験)

4週間以上に渡り抗菌性を発揮

透明性の比較

信越化学工業独自の技術により、高活性・透明コーティング液が実現。

<注>酸化チタンの固形分濃度を同等にした比較

一般的な光触媒

信越化学の光触媒

薄膜構造の模式図

一般的な光触媒の構造

一般的に酸化チタンは凝集しやすい物質のため、分散液中に凝集体が残り、液や塗膜に濁りが生じやすくなります。

一般的な光触媒は、薄膜内に凝集体が含まれているため、割れや密着性低下の原因となります。また、光触媒がバインダーに埋もれているので光触媒機能を発揮できません。

信越化学光触媒の構造

高度な分散液合成技術で、凝集体の発生を極限まで抑制。分散性が良好なため、透明性に優れ有効表面積も大きいという利点があります。

信越化学光触媒Tersusは、内部に至るまで均一な薄膜が形成されるので透明性に優れています。基材の微細な凹凸にも追従するため密着性に優れ、また、光触媒が埋没しないので高い光触媒効果を発揮します。

粒子分散状態イメージ

信越化学光触媒は酸化チタンの表面に独自の技法により、粒子同士が凝集しない技法を採用しているため、酸化チタンの凝集体による製品の白濁化を防いでいます。
非常に透明性が高く、基材に対しての影響(基材表面の色合い等)も抑えることができています。

製品安全性

三者機関に試験依頼を行い、安全性試験を実施しています。

スクロールできます
試験項目Tersus ENTersus EGTersus INScutum S
急性経口毒性 (LD50)
5,000mg/kg<5,000mg/kg<5,000mg/kg<5,000mg/kg<
皮膚刺激性陰性陰性陰性陰性
目刺激性陰性陰性陰性陰性
変異原性陰性陰性陰性陰性

抗菌・抗ウイルス製品選びの5つのポイント

POINT

製品データの信頼性・現場での効果再現性

  実際に現場でコーティングするのと同程度の量や同じ塗布方法で試験されたデータを持っていることが重要です。

可視光活性

  光触媒コーティングの場合、室内などの「可視光」で評価されたデータが重要です。

可視光(紫外線を含まない)で確かな触媒反応が起こるか?

  室内は光が当たらないことも想定されます。光がない環境(暗所)の試験データを持っていることが重要です。

建材の意匠を損なわないこと

  極端なテカリや反射、白濁など、塗布した箇所の外観が変わるリスクを下げるために、透明であることが重要です。

効果の持続性・塗膜の密着性

  効果を長持ちさせるため、塗布したコーティングがしっかりと定着するよう、成分工夫がされていることが重要です。


目に見えないコーティング液だからこそ、効果の現場再現性が期待できるコーティング液を選ぶことが重要です。
信越光触媒は、現場コーティングを想定した塗布量、厳しい試験条件で各種試験を実施しています

身近なところに光触媒

こんなところにも施工できます

テーブル・イス・戸棚・カーテン

パソコン

事務機

おもちゃ

カーペット・スリッパ

コピー機

把手

車内

施工の流れ
STEP
現地調査

施工前に現場の状況など、現地調査を行います。

STEP
清掃

施工の重点箇所を中心に、中性洗剤などを用いて洗浄します。

STEP
養生

煙感知器やドアの隙間などをビニールで覆ってふさぎます。

STEP
施工

施工対象物にコーティング液を専用工具でていねいに吹き付けます。

STEP
乾燥

確実に乾燥させます。

STEP
仕上げ

重点箇所には手作業で作業を行うなど、細やかに作業します。

STEP
確認・報告

施工後みの状況を確認し、検査結果報告や、施工済みステッカーを発行します。

ATP拭き取り検査
一般細菌培養検査
施工済みステッカー

施工事例集

ゴルフ場
病院
保育園
送迎バス
幼稚園
オフィスビル
個人宅
乗用車

メール・お電話でのお問合せも受け付けております。

「工事の見積もりは無料でしてもらえるの?どれくらいの費用がかかるの?

「補助金や助成金は使えるの?」

「布やガラスにも施工できるの?」

「どれくらいの期間、効果が続くの?」

「効果は計る検査などはあるの?」

まずは、お問合せ下さい。