製氷機入替事例
業務用製氷機は、同じ場所への入替でも、既設機器の撤去・給排水・電源・設置スペース・搬入経路の確認が必要です。ここでは、アンダーカウンター製氷機の入替、旅館厨房内への据付、工場での大型製氷機設置など、実際の事例をもとに確認ポイントを紹介します。
製氷機は「同じサイズなら大丈夫」とは限りません
製氷機の入替では、本体寸法だけでなく、給水・排水・電源・放熱スペース・既設機器の搬出経路を確認する必要があります。特にカウンター下や厨房奥への設置では、搬入経路や作業スペースの確認が重要です。
製氷機入替で多いご相談
古い製氷機を撤去して、同等能力または後継機へ入替するケース。
アンダーカウンター型・小型製氷機など、限られたスペースへの設置。
旅館・工場・酒蔵など、大量の氷を使う現場での大型機設置。
事例1:アンダーカウンター製氷機の入替
既設製氷機を撤去して新しい製氷機へ入替
飲食店で多いのが、アンダーカウンタータイプの製氷機入替です。既設機器を撤去し、給水・排水・電源位置を確認したうえで、新しい製氷機を設置します。



確認ポイント
- 既設製氷機の型式・サイズ
- 給水・排水・電源位置
- 本体左右・背面の放熱スペース
- 搬入経路と作業スペース
- 既設機器の撤去・処分の有無
事例2:旅館厨房内への製氷機据付
厨房内スペースを確認して製氷機を設置
旅館・ホテル・施設厨房では、厨房内の動線や既設設備との干渉を確認したうえで製氷機を据え付ける必要があります。設置後に扉が開くか、氷の取り出しがしやすいかも重要です。

事例3:酒蔵工場での大型製氷機2台据付
大量使用を想定した大型製氷機の設置
酒蔵・工場・食品製造現場などでは、大型製氷機を複数台設置するケースがあります。設置場所の床面、給排水、電源、メンテナンススペースの確認が重要です。

大型製氷機は本体サイズ・重量だけでなく、給排水・電源容量・放熱・メンテナンススペースの確認が必要です。設置場所によっては事前の現場確認が必要になります。
事例4:カウンター下・小型製氷機の設置
限られたスペースへの製氷機搬入
カウンター下や厨房の奥に小型製氷機を設置する場合、本体寸法だけでなく、搬入時の向き・通路幅・配管スペース・排熱スペースの確認が必要です。




製氷機の入替相談時にあると判断しやすい情報
現在使用中の型番、または購入予定の型番が分かると判断しやすくなります。
設置場所、給水・排水・電源、周辺スペースの写真をご用意ください。
入口、通路、厨房入口、段差、カウンター周りなどの写真があると安心です。
よくある質問
Q. 古い製氷機の撤去も相談できますか?
入替工事としてご相談可能です。ただし地域・現場条件・機器サイズにより対応内容が変わります。
Q. 同じ場所に後継機を置けますか?
機種によって寸法・放熱スペース・配管位置が変わる場合があります。型番と設置場所の確認が必要です。
Q. カウンター下に設置できますか?
本体寸法だけでなく、扉の開閉、排熱、給排水、作業スペースを確認する必要があります。
Q. 製氷機だけの入替でも相談できますか?
はい。製氷機単体の入替から、厨房機器一式の入替までご相談可能です。
製氷機の入替でお困りですか?
現在お使いの製氷機の型番ラベルや設置状況の写真を送っていただくと、後継機種や入替方法をご案内しやすくなります。
製氷機の入替・搬入で不安な方はご相談ください
製氷機が同じ場所に入るか、古い機械の撤去が必要か、給排水や電源位置に問題がないかなど、型番・設置場所・写真を添えてご相談ください。
